ポリゴンを扱う際に、コンポーネントと呼ばれる内容を理解する必要があります。
コンポーネントとは、”構成要素”の事であり、面、辺、頂点などの要素を指します。
このTIPSはコンポーネントについて説明します。

1.ポリゴン・コンポーネント

component_01まず、ポリゴンの基本構成を知るためにプリミティブを作成してみましょう。
Create > polygon primitive > cube
立方体が作成されたと思います。

Cube上にマウスカーソルを持っていき、右クリック長押しを行い各種コンポーネントを選択します。
vertex…頂点 Edge…辺 Face…面

コンポーネントを追加で選択する際は、Shift + 選択 で追加選択、反転(選択しているコンポーネントは解除)選択
Ctrl + 選択 で選択の解除

コンポーネントが選択出来る状態は、コンポーネントモードと呼ばれます。

オブジェクト全体を動かす場合は、右クリック長押し、ObjectModeを選択します。
オブジェクト全体で動かす状態を、オブジェクトモードと呼びます。

2.ポリゴン・コンポーネント2

ポリゴンの頂点には、頂点番号(頂点ID)と呼ばれる番号が振り分けられています。

component_07頂点番号はチャンネルボックスなどから確認出来ます。component_08

3.面の法線

ポリゴン(面)には、法線と呼ばれる面に垂直に延びた線が存在します。
この法線は、レンダリングする際にサーフェースから光がどのように反射するか計算されます。
また、法線には表、裏が存在します。
モデルを構築していく際、全て表側が表示されていると好ましい場合が多いです。

component_09【法線を表示する場合】

Display > Polygons > Face Normals

以上の機能を使用することにより法線を表示出来ます。

4.頂点の法線

法線は、面だけではなく頂点にも存在します。
これは、ポリゴンオブジェクトの視覚的なスムースを設定される際に定義されます。

component_10

component_11